【住宅用】創蓄連携システム Rタイプを発売
太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを連携させ、日常時も停電時も電力を
安定供給する「住宅用 創蓄連携システム」の新製品として、蓄電池を後から設置することが
可能な「住宅用 創蓄連携システム Rタイプ」が、2018年2月21日より発売となります。

従来、パナソニックの太陽光発電システムに蓄電システムを追加する場合には、既設の
パワーコンディショナを取り替える必要がありました。「住宅用 創蓄連携システム Rタイプ」は、
既設のパワーコンディショナを取り替えることなく蓄電池を後から設置することが出来るため、
太陽光発電システムを購入した数年後でも居住環境や家族構成の変化に合わせて蓄電池を
導入するかどうかの検討が出来、また実際に導入することで、売電を主流とした使い方から
電力自給自足型の使い方に容易にシフトすることが可能です。
【特徴】
①ライフスタイルの変化に合わせて、蓄電池を後から設置することが可能
②太陽光発電とつながる、蓄電システムとしての機能を充実
③パワーコンディショナとしても高機能。ロスの少ない電力変換効率96.5%
