お客様Q&A【太陽光システム編②】
Q② 余剰電力の「売電」と「買電」とは何ですか??
A② 晴天時の正午前後が発電のピークとなり、家庭で使う電気を賄っても
まだ電気が余る状態になる事があります。
この余った電気を電力会社へ売る事が出来ます。これが「売電」です。
「売電」で電気を売る価格は、1kWあたり42円にて10年間固定にて
買取(売電)してもらえる価格です。
一方、発電量が少なく、消費電力が比較的多くなる朝や夜、雨天の昼間など、
電力の不足分を、従来通り電力会社から買う事を「買電」と言います。
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